「それ、メモでよくない?」から作りはじめた5本目。|前の対応を残すiOSアプリ「前どう直した?」をApp Storeに出した話

「それ、メモでよくない?」から作りはじめた5本目。|前の対応を残すiOSアプリ「前どう直した?」をApp Storeに出した話

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5本目のiOSアプリ「前どう直した?」が、9月30日にApp Storeに並びました。

パソコンやスマホ、家電の調子が悪くなったとき、自分がどう対応したかを残しておくアプリです。

前の4本は、どんなアプリを作るかを調べて選ぶところから書いてきました。

5本目はそこが違っていて、調べた結果ではなく、自分が困った経験から作っています。

作った経緯と、どんなときに使うアプリなのかは、noteに書きました。

このブログには、noteに何を書いたかと、アプリの短い紹介を置いておきます。

note の記事に書いたこと

今回の記事は、作る前に何を調べたかより、なぜ作ったのかと、どう使うのかが中心です。

  • 同じことで何回も困ったはずなのに、前にどう直したかを1件も思い出せなかった話
  • 1件に書く欄を最初は5つ用意していたのに、2つまで減らした理由と、1つにまとめなかった理由
  • 困ったときに押すのは言葉ではなく物の名前で、押すといちばん上に何が出てくるか
  • 最初に入れていたタグの候補から4つを外して、代わりに何を足したか
  • 自分の調べ方に当てはめると見送りになる結果だったのに、それでも作ると決めた理由

どんな人に読んでもらいたいか、3つ挙げておきます。

作りたいものがあるのに、調べても探している人の書き込みが出てこなくて迷っている人には、自分の経験だけを頼りに決めた回の考え方が読めます。

入力の画面を、欄を増やす方向でしか考えられなくなっている人には、5つの欄を2つに減らすまでの判断が書いてあります。

前の4本で書いてきた案の調べ方を読んでくれた人には、その調べ方が向くときと向かないときの線引きが、今回の記事で1つ増えます。

「それ、メモアプリでよくない?」と思う方もいると思います。

自分も、残していなかった頃はそう思っていました。

だから残さなかったし、残さなかったから思い出せなかった、というのがこのアプリの出発点です。

メモと何が違うのかは、書くときではなく、見返すときに出てきます。

そこは記事のほうに書いています。

「前どう直した?」はこんなアプリ

パソコンやスマホの設定、家電、ネット回線など、自分で管理している物や事について、前にどう対応したかを1件ずつ残しておくアプリです。

次に同じことが起きたとき、その物の名前のタグを押せば、前回の記録が新しい順に並びます。

あわせて、これまでに何回あったか、前回から何日たったか、いくらかかったかも、記録から計算していちばん上に出ます。

壊れる前にも出番があって、保証書の写真と保証期間を登録しておけば、困ったときに保証が残っているかをすぐ確かめられます。

1件に書くのは「どうなってた」と「こうした」の2つの欄だけで、どちらも空のままで構いません。

必須はタイトル1行だけなので、「ノートPCのファンがうるさい」と打って保存すれば、それで1件になります。

一方で、原因を診断したり、直し方を提案したりはしません。

残すのは自分がしたことだけで、答えを出すのはあくまで自分です。

アカウントも同期もなく、記録はiPhoneの中だけにあります。

書き出しと復元は、課金の前でもずっと使えます。

記録は5件まで無料で、6件目を登録するときに¥300を一度だけ払う買い切りです。

広告は出しませんし、サブスクでもありません。

今回もプログラムは全部AIに書いてもらっていて、自分では1行も書いていません。

記事はこちら

思い出せなかったところから、欄を2つに決めて、App Storeに出すまでを書いています。

前にどう直したか思い出せなかったので、5本目のiOSアプリを作りました

アプリのダウンロードはこちらです。

App Storeで「前どう直した?」を見る

アプリの画面や機能は、公式サイトで見られます。

「前どう直した?」の公式サイト

これから作るアプリの話も、noteに続けて書いていきます。

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